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ラピスラズリ　ブレスレット11mm　19粒　内径17cm（女性Mサイズ）　39.8g　アフガニスタン産　宇宙からいくつもの地球を見ているかのよう　紺青の海にバイライト（黄鉄鉱）の金色の大陸が美しい

¥35,800 税込

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ラピスラズリは古来、聖なる石として世界各地で珍重され、エジプト、メソポタミア、インド等で大切に扱われてきました。日本では瑠璃と呼ばれ、正倉院の宝物にも紺玉が残されています。

ラピスラズリとは、青い石という意味のペルシャ語で、聖なる石として用いられるほかに、染料としても使われてきました。ソーダライトの群青に、バイライト（黄鉄鉱）の黄金色が点在するものが、高く評価されています。

主な産出国はアフガニスタンで、良質なものが多く産出されます、染色されたものも出回っていますが、この石の深い青は、染色されたものではありえません。

ラピスラズリの聖なる輝きは、邪気を払い、心を静めると共に、開運、成功を招くと言われます。

宇宙からまるでいくつもの地球を見ているようなこのラピスラズリブレスレットは、唯一のオリジナルな製品として、これを携行する人の思いを清め、携行する人はこの石を見る度に、宇宙的なまなざしが覚醒する喜びを感じることでしょう。